2010年2月21日日曜日

リフティング練習 60日目

こんにちは、ねこでつ。
只今フォーム改造中でつ。
リフティング練習 60日目 最高回数 24回でつ。

ねこは低いボールが苦手なので、
ちょんちょんリフティングを練習にとりこみますた。

さて、昨日よりリフティングの研究の為、
動画を漁りまくってたんでつが、
良い動画を見つけますた。


注目すべきはジーパンはいたおにーちゃんも強者でつが、
赤いユニフォーム着た外人。
この赤いユニフォームの外人かなり、ふわっと軽るぅーーーーい球を繰り出します。
何故にこんなにふわっと軽い球があがるのか、昨日までまったく分かりませんでした。
(たった10回にも満たないリフティングであるのに息切れが激しすぎるのは、
前から疑問に感じていました。
プロの選手ともなれば、ねこのスタミナと比べて遥かに高いのは当然ですが、
それにしても、まったく息切れしないのはおかしい。
ねこは、どこかに余計な力が入っている、もしくは力を使っているのは
感じていましたが、なかなか改善できませんでした。)
思い当たる節は、
サッカー総合研究所 殿 の リフティング100回できる人口増加プロジェクトにて、
述べられている、トレス・デッド ( tres dedo )です。

ねこは今日、低い球を練習中に、回数が伸びなかったので、粘って練習してますた。
大抵かなり球が重いんですが、偶然足の甲のある部分に当たると、
ふわっぁと球が浮き上がりました。
この時、ほとんど足に力をいれてなくてもふわっぁと球が浮きあがります。


上はねこの足でつ。。。。
どうぶつのあし。。。。。。はむすたー足でつわ。
他の人とトレスデッドの位置はずれているかも知れませんが、
この親指の筋部分にボールを当てたとき、
ふわっと軽いボールが浮き上がります。
今までにあまりないボールの感触であることは確かです。
ねこの身体感覚では、親指の筋部分に感触があります。
恐らくこの足の親指の筋部で打つと、
ねこの場合はボールの芯を捉えた打ち方になるんじゃないかと思います。

ちょんちょんリフティングの場合でもかなりふわっと飛んでいきます。
今後この打ち方をコントロール出来るように努めたいでつ。


インステップには個人差(足の甲でボールの中心を捉える位置が個々人によって感覚が違う)
が存在するらしいので、参考になるかどうか分かりませんが、
良かったら、やってみて下さり。

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